髙峰さん(看護師)インタビュー

福岡院看護師 高峰さん アイランドタワークリニックには腕が確かな看護師が揃っています

アイランドタワークリニックには
腕が確かな看護師が揃っています

看護師
髙峰さん

患者様の状態はそれぞれ違う

毎日、植毛の施術を行っていますが、同じ施術は二度とありません。というのも、人によって株の長さや太さなどが違うから。また、皮膚の硬さは人によって違うので、グラフトの抜きやすさ入れやすさも変わってきます。全く同じ条件の施術はないんですよね。
グラフトは毛の流れに沿って採取しますが、つむじ周辺や毛穴が傾いている部分は採取しにくいので注意するポイントです。株にダメージを与えないように取るのは、とても難しい作業なんですよ。
その都度、いろいろな条件が変わってくるので、対応する看護師も技術を磨かないと追いつきません。そのために、厳しい研修を受けます。研修が終わったその先は終わりのない追求。それが実は楽しいとも感じています。

福岡院看護師 高峰さんが施術の準備をしている様子
福岡院看護師 高峰さんが施術の準備をしている様子

テクニックを模索する毎日

看護師は医師のサポートだけでなく、施術そのものに関わります。毛を採取する作業ひとつとってみても、医師と一緒に行うんです。
株を採取する際は、看護師が左手で頭部を押さえてテンションをかけ、医師が株をくり抜き看護師がそれを引き抜きます。
このとき、皮膚が硬く組織の粘着が強い毛根だと、表皮だけ取れるということがあります。このような場合は、テンションのかけ方を変えたりつかみ直したりして採取します。
3回4回と施術されている方は傷跡になった頭皮が硬くなり、採取しにくくなることがあります。ストリップ法で施術された経験がある頭皮は、毛の流れが変わるのでこちらも難しいですね。

インプラントの植え込みは看護師の腕が試される作業です。医師が開けた毛穴に株を植えていくのですが、株が奥に入り込んでしまうことがあります。その場合は必ずセッシを使い修正するんです。
植え方が悪いと抜けてしまいますし、同じホールにグラフトを二つ入れてしまうと毛嚢炎の原因になるといわれています。毛嚢炎はニキビのようなものなので、それ自体は自然治癒しますが、その部分が瘢痕化して移植したのに毛が生えなくなります。これは絶対あってはならないです。
私たち看護師は、さまざまな患者様に対応できるよう技術向上への努力を積み重ねています。「自分との戦い」という感じで、毎日何を意識するのかを考えながら勤務しています。

写真撮影にこだわる理由

初診の時に、看護師が一眼レフで頭の撮影をさせていただきます。方向を決めて分かりやすさを意識して撮影しています。この写真は、カウンセリング、診察、施術直前のデザインプランニング、施術後の検診でもずっと使用します。角度がバラバラだったりピンボケしたりしては使い物になりません。どの部分を植毛して、どのように生えていったかが一目瞭然で対比できるように、初診のときから検診のたびに撮影します。
通常はオートフォーカスで撮影しますが、撮影者によって多少ばらつきは出ます。それを最小限にできるよう、カメラの撮影方法も研修時に教えてもらうんですよ。
患者様の写真は当院にとっては財産でもあります。アイランドタワークリニックでは、医師による症例検討会が定期的に行われていて、難しい施術を振り返ったり、新しい方法を模索したり、技術を共有したりしています。写真はこの会議で使われる資料にもなります。技術の研鑽に役立つ資料なので、写真が大事なんです。

福岡院看護師 高峰さんが患者様の写真撮影をしている様子
福岡院看護師 高峰さんが採血をしている様子

きめ細やかな配慮も大事にしています

施術が始まる前は緊張している患者様が多いので、安心して施術を受けられるように明るく声掛けをしています。点滴や注射が怖い方や血が苦手な方もいますので、なるべく痛くないように処置をすすめます。怖い気持ちは分かるので、不安がある方はご相談ください。

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